脊柱管狭窄症でお悩みなら
- 朝の動き初め30分ぐらいはつらいが、その後は平気
- 大股で歩くと、足が痛いので歩幅を狭めている
- 歩くのはつらいが、車での移動では、症状感じない
- 整形で、リハビリ・注射が効かなければ、手術と言われている
- 病院の痛みどめの薬には、なるべく頼りたくない
つらいですよね、でも、大丈夫ですよ。
あなたと同じ痛みやしびれに悩んでいた人が当院の施術で改善されております。
30年以上の経験を持つ鍼灸国家資格者が、あなたのお役に立てるか徹底検査後に、計画施術で回復をサポートします。
なぜ、当院で軽減するのか?
根本的な問題に施術を行うからです。
狭窄を引き起こす原因は、一人ひとり異なるので、痛みやしびれだけでなく全身の状態の聞き取りを、30年以上の経験を持つ国家資格が行い、当院の鍼灸×整体で軽減が期待できる姿勢の悪化が根本原因なのか確認します。
聞き取りで姿勢が関係していると仮説を立てたら、検査で確認を行います。腰だけでなく、姿勢(体の傾き)の分析、関節の動き、自律神経のチェックで全身検査を行う事で、あなたの根本的な原因が、当院で軽減できる姿勢による過度の負担によるものなのかか分かります。
施術は、鍼を用いて体の歪みを整える、当院独自の方法で行います。
改善されたよろこびの声はこちら
「周りから狭窄症をやったとは気づかれず健康に仕事してます。」
4年前に脊柱管狭窄症を発症して、病院では手術の手続きをしましょうと言われましたが、私は身体にメスを入れるのはいやだなと思っていました。
毎日足を引きずりやっと前に進める苦しそうな私を見かねて、妻と娘がこぼり治療室をネットで探してくれ、当室に通い始めました。
初めての鍼なので、鍼で治るのかと半信半疑でしたが、週3回通っていると1週目で朝、立ち上がるのが楽になり普通に歩けるようになりました。1か月もたつと相当楽になり、2か月目からは週2回に減って、1年たつごとに週1回となり3年目にして隔週になり通っています。
今では痛みもなくなり、身体全体のバランス等修正して頂いています。周りの人からも狭窄症をやったとは気づかれない様な健康な生活を送り、仕事にも行っています。
院長先生を始め、スタッフの方々の分かりやすい説明等、安心して施術を受けています。
「kobo式:整体×鍼灸」施術の流れ
鍼で筋肉を緩めます。
腰だけでなく、原因部分も、緊張分を鍼で血行が良くなります。 血行が良くなることで、筋肉が緩みます。 鍼の鎮痛効果で、痛みが軽減されます。
狭窄症のツボ
狭窄を起こしている、腰のツボ
志室・腎兪
坐骨神経痛の通り道
尻圧・殷門・委中・崑崙
上記のツボに合わせ、五臓六腑の状態、体のゆがみ(姿勢)によって、腰・足以外のツボも用います。
整体で、骨盤を整えます。
筋肉が緩んでいるので、わずかな力で歪みが整います。 整体後は、姿勢が整います。 姿勢が整う事で、腰にかかる負担が軽減され、坐骨神経痛が楽になります。
当院が選ばれる理由
特徴1:2001年から20年で80000例の経験
施術は、実際に経験しなければ、教科書で学んだだけでは十分に理解できないことが少なくありません。
当院の20年で8万人を施術した経験から最適な刺激で計画的に行います。
特徴2:施術は、30年以上の経験を持つ男女の国家資格者が担当
施術の最優先は「安全」その上で、実務の経験を積み、根本原因に対して最適な「頻度・刺激」で行う事が重要です。当院では鍼灸の国家資格を取得する際に危険性の鑑別を熟知し、施術を行います。
特徴3:クチコミで評判
治療院業界最大手のクチコミサイトにおいて高評価を受け続けているのも、2001年からの施術実績によりたくさんの支持を得ている証です。
特徴4:瀬谷駅の北口から徒歩3分
瀨谷中学校前交差点の角でとても便利な場所にあります。
狭窄症でよくある質問
Q:自分の狭窄が良くなるか?
A:さまざまな原因、タイプがありますので、一度お身体を拝見させてください。
病院でよくならないので自分に効果が出るか心配だったが、話を細かく聞いてくれて、検査をしっかりとやってくれて、安心感が大きかったといわれています。
Q:どのぐらい続ければよくなるのか?
A:2回目に期間・頻度の施術計画を提案します。
治療の前に、詳しく話を聞き、姿勢など全身を検査をし、計画を立て回復までの経過・期間わかり安心して通えたといわれています。
Q:針は痛くありませんか?
鍼は初めてで不安だったが、丁寧に説明してもらい、刺激は「ちょっと物足りない・・」と思うぐらいソフトですといわれています。
料金
初回
9,000円(税込み)
2回以降
7,000円(税込み)
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症(狭窄症)は、脊椎からつながっている背骨の中にある管(これを脊柱管といいます)が、何らかの原因で圧迫されて「しびれ」や「痛み」がふととももや膝から下に現れる症状のことです。
よくみられるのが、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれるものです。
普段安静時にはなんともないけれども、しばらく歩いていると、足にしびれや痛みが来て、休むと軽減するという症状です。
狭窄症の原因は?
狭窄症は一般的には
- 脊柱管を囲んでいる骨や靭帯が変形・変性して脊柱管を圧迫している
- 生まれつき脊柱管が狭い(先天性)
- 老化現象の1つで、年を取っていくとどうしても脊柱管は狭くなっていく
といった原因があります。
進行の状況によって
整形外科適応か鍼灸整体適応か変わります
足の感覚がなくなるほど、進行が進んでいれば病院・整形外科
神経を圧迫しているのが、分離症や分離すべり症など変形した骨や、狭くなった脊柱管であれば、これは鍼灸などをしても大きな改善は残念ながら見込めません。
まずは整形外科に行って頂き、痛みが強ければ神経ブロック注射をうったり、脊柱管を広げるための手術を名医が行うことになります。
病院で行う根本療法は、手術となりますが、歯磨きをしている間に、足の感覚がなくなる程に進んだ症状は、残されているのはそれしか無いということですね…。
鍼灸×整体のコンビネーション「kobo式」は悪化させないための手段として有効
例えば以下の様な進行度でしたら、「鍼灸×整体マッサージ」コンビネーション、kobo式はおすすめです。
- 自覚「足のしびれ・いたみ」を感じるまでの10分以上休まず歩ける
- 出たり出なかったりとシビレ・イタミの感じ方に波がある
- 歩くと、症状が出るが、横になって休んでいれば、マッタクない。
- 身体観察(動作分析・筋肉テスト)で、痛みの再現・筋力の低下がみられ針灸・整体の検査で、異常所見が見つかる
こういった方はまだ進行がそれほどでもないですが、今後放って置けば、そのまま整形外科に行くしかなくなります。
鍼灸や整体によって
- 周辺部の筋肉の緊張を取り、柔らかくし、痛む部位の負担を減らす
- 血行を改善することで、圧迫されて減ってしまった神経の血流も改善させしびれを減らす
- 土台である骨盤を治すことで、患部に負担が掛からないようにする
ことができます。
これを継続できれば、患部に対してのダメージが大きく減りますので、そのまま悪化させずに保つこともできます。
以前のように、立ち止まらず歩けるようになりたい方は…ご相談下さい
まさに予防のための施術になりますが、最終手段で手術する・毎日鎮痛剤を飲むことになるのは辛いものです。お悩みの際はまずご相談頂ければと思います。
※施術効果には個人差があります。